ノアコイン(NOAH COIN)とは2018年6月に市場公開される新しい仮想通貨(=暗号通貨)です。
(現在プレセール期間なので日本円から両替可能になっています。)

「仮想通貨ってなに?」という方はこちらの記事からお読みください。

はじめに
仮想通貨(暗号通貨)とは?
仮想通貨(暗号通貨)のメリット

 



ノアコイン(NOAH COIN)

 

昨今、ビットコインや様々な仮想通貨が注目されていますが、ノアコインは紛れもなく本物の仮想通貨として市場に姿を現わすことになるのではないでしょうか。ノアコインの目的はとてつもなく壮大で、世界の名だたる人物が多数参画しており、ノーベル平和賞も視野に入れたコンセプトがあります。

 

ノアコインは『フィリピンの社会問題を解決して、経済成長を支援するため』に誕生する世界初の仮想通貨です。

 

プロジェクトに賛同したフィリピンの有志が一丸となり、日本との架け橋を結び、ノアコインを通じて社会に変革を与えることを目的としています。
(注:ノアプロジェクトは国家プロジェクトではありません。あくまでも有志が集って発足した”民間のプロジェクト”になります。)

このようなフィリピンの有志が集まって生まれたのが非営利団体『ノアファウンデーション』であり、そこから『ノアプロジェクト』が始動しました。

そしてこのノアプロジェクトに賛同してくれた方全員は、フィリピンの社会問題の解決に貢献することになります。

 

ノアコインの社会的意義

ノアコイン(NOAH COIN)はフィリピンが直面していて深刻な社会問題になっている『海外送金の手数料』『激しい貧富の差』を解決していきます。

 

【フィリピンの社会問題】
①海外送金の手数料
②激しい貧富の差

この2つについて詳しく解説します。

 

①海外送金の手数料
フィリピンはアジアで唯一の英語圏なので、綺麗な英語を話せる人が多いこともあり、国策として国民を海外へ働きに出して、そこで働いて得たお金の一部を、本国の家族に送金しています。

つまり海外への出稼ぎ労働者が多いのが特徴です。この出稼ぎ労働者OFW(Overseas Filipino Workers)と呼びます。

日本で働いているフィリピン人も多いですが、アメリカやヨーロッパ、オセアニアなど、OFWが稼ぎ出した外貨はフィリピン経済を支えています。

 

その送金額は3兆円で、GDP(国内総生産)の10%以上を占めているのです。

その3兆円のうち、海外送金による手数料は3500億円にものぼり、それが世界各国の銀行に手数料として取られています。
(この数字は銀行経由の金額だけなので、実際には段ボールに詰めた場合なども合わせると、それ以上あると推測できます)

 

「なんとかしてそのお金をフィリピン国内に持ってこれないか・・」
という問題を解決するために誕生するのがノアコインです。

 

フィリピン人が海外で働いて得たお金を銀行経由ではなく、ノアコインで送金した場合、「手数料はほぼゼロ」「一瞬で送金可能」ということが実現します。

これまで海外に落ちていた銀行手数料3500億円が、全てフィリピン国民の利益として入ってきます。

 

海外送金だけならノアコインでなくてもビットコインで事足りるのでは?、と思うかもしれませんが、ノアコインはノアプロジェクトに賛同している方が協力して広告プロモーションとインフラ整備を行っていくと聞いています。

そうなった時にフィリピン人はノアコインでなく、ビットコインをわざわざ選ぶでしょうか?

このようにしてノアコインは『海外送金の手数料』の問題を解決します。

 

②激しい貧富の差
「貧富の差」という問題はフィリピンだけでなく、全世界において二極化が進んでいるという意味においても大きな問題です。

しかし貧困で苦しむストリートチルドレンが、
「こういうアイデアがあるからビジネスをしたい!」
と思った時、

ノアコインを通じてブロックチェーン上で法人登記無料ででたらどうでしょうか?

 

そして実際にビジネスをするにあたってはお金(=初期費用)が必要になりますが、それも世界中の人々からノアコインを通じて、個人間のやり取りで融資を受けることができるとどうでしょうか?

 

例えば、私たちがユニセフ日本赤十字社に寄付した場合、寄付したお金がどのような事に使われたかのは分かりませんが、ノアコインを利用すれば、フィリピンの貧困者が考え出した素晴らしいビジネスアイデアに投資・貸付が可能になります。

その返済もブロックチェーン上で自動でできる仕組みをノアコインは持つ予定です。

 

このような技術はもちろんビットコインイーサリアムなどにはありません。ノアコインは仮想通貨の未来の扉を開き、社会そのものの仕組みを根本から解消していくのです。

バングラディシュのグラミン銀行が実現した「低所得者への少額融資」の仕組みが、ノアコインを通じてフィリピンないしは世界中に普及すれば、ノーベル平和賞に充分値するでしょう。

 

「送金技術+α」という部分で、イーサリアムリップルライトコインなどが誕生しましたが、その先を行くのがノアコインになるのではないでしょうか。